ブログやTwitterで「献本」の文字を見るたびに募るモヤモヤ感。
ブログやTwitterで「献本」の文字を見るたびにモヤモヤ感が募ります。
献本の「献」の字にモヤモヤ
デジタル大辞泉によりますと「献本」とは
[名](スル)書籍を進呈すること。また、その書籍。「図書館に―する」
という意味とのこと。
以前こんなエントリを見かけましたが、「献本」という言葉は
「献」の字が持つ『上位者や神仏に物をさしあげる。』という意味を持ち合わせていないのでしょうか。
どっちにしろ「献」の字がモヤモヤする。
「本(書籍)を頂きました。」じゃいかんの?
書籍の感想にモヤモヤ
「献本いただきました!」と書かれたブログやツイートには
たいていの場合、もらった本の感想が述べられています。
無料で頂いたから仕方ないとは思うのですが、とにかく褒めすぎでモヤモヤ。
どこ(誰)から献本されたかによって多少の違いはあるにせよ
献本された書籍に対しては正直な感想を書きにくいのでしょうかねえ。
勿論、良い書籍であればどんどん褒めればいいと思うんです。
しかし、そうじゃない書籍に対しても無理やり褒めるのはもう何というか…。
褒めるほうも相当つらいでしょう。
一番モヤモヤするのが、献本されたってことで
ついこないだまでdisっていた人の本を褒めているブログやツイート。
他人の本を褒めることで自分の本の売上を上げる、という作戦なのでしょうか。
色々と考えさせられる出来事です。
そして、こういうエントリを見て「僻み」「妬み」という人にもモヤモヤしそう…。